マンション経営②～ユーミーマンションの頑丈さ～

津山市でユーミーマンション経営/入居者を守る耐火性

ユーミーマンションは鉄筋コンクリート造と前回の記事でお伝えしましたが、今回は耐火性と耐震性の話です。
火事になれば入居者は勿論のこと建物にも甚大な被害がでます。
建築基準法では、準防火構造～耐火構造まで4種類あり、ユーミーマンションは最高ランクの耐火構造になっています。
9・11のアメリカ同時多発テロで倒壊した世界貿易センタービルは鉄骨造の準耐火構造でした。


ユーミーマンションは火災が発生しても被害を最小限に抑えるだけでなく、火災保険料率も低くなっています。

入居者を守る耐震性

～H30年1月27日追記～

この鉄筋コンクリートの厚さを見て下さい。何センチあるかって、計るの忘れちゃいました！（ごめんなさい）

現場の方に話を伺いました。

震度6は余裕だそうです。

気密性が高いので冬は暖かく夏は涼しい。

子育て世代で音が気になるなら1階がおすすめです。しかし鉄筋コンクリートなので音はあまり気になりません。

3階建てのユーミーマンションの場合、お勧めは2階です。3階と1階から熱が伝わってくるので暖かいそうです。

阪神大震災の時も建物に損傷を受けなかったユーミーマンションがあります。
地震だけでなく、近年増加している台風・突風・竜巻の災害からも入居者を守ってくれる頼もしい存在です。


ユーミーマンションの建築をお考えの方、是非ご相談お待ちしております。

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